約 3,954,164 件
https://w.atwiki.jp/netadooga/pages/16.html
COD4の場合 特に必要なものはない MW2の場合 冷血(プロ) BOの場合 特に必要なものはない MW3の場合 特に必要なものはない
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/151.html
タンク・デンプシー(Tank Denmpsey) 正樹 武雄(Takeo Masaki) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 分類 詳細な状況 台詞 吹替版台詞(カッコ内は英語版意訳) 戦闘関連 攻撃時(倒した時) ドクターは診療中だ! 偉大なるドクターを止められると思うなー! このドクターに触れるから死ぬのだー! 弾切れ時 弾薬の箱は何処へやったのだ? Double Points あれぇ?2倍だと?殺しまくらねば! Max Ammo Perk Drinks取得時 Jugger-nog ジャガーノグか!わし好みだ!
https://w.atwiki.jp/cod_wwiiwiki/pages/2.html
★トップページ ★はじめに ◎管理人より ◎雑談所(ZDS) ◎フレンド・クラン募集ページ ◎編集要望 ┗治安維持板(β) ●砂場(編集練習所) ★全般 ┣ゲーム概要 ┣よくある質問 ┣プレイ上でのマナー ┣用語集 ┣小ネタ集 ┣バグ情報 ┣実績・トロフィー ┣DLC情報 ┗パッチノート ★キャンペーン ┣ストーリー ┣登場勢力・人物 ┣武器一覧 ┗インテル ★マルチプレイヤー ┣ゲームモード一覧 ┣師団一覧 ┣武器一覧 ┃┣アタッチメント一覧 ┃┣迷彩・レティクル一覧 ┃┣武器詳細データ ┃┗アイアンサイト一覧 ┣基礎トレーニング一覧 ┣スコアストリーク一覧 ┣キャラカスタマイズ ┣マップ一覧 ┣サプライドロップ ┣プレステージ ┣マルチプレイTips ┗WAR攻略 ★ナチゾンビ ┣ゾンビモードの基本 ┣ブリッツ/敵/アイテム一覧 ┣スペシャル/MOD ┣武器一覧 ┣各MAP攻略 ┣プロローグ ┣最後の帝国 ┣グロエステンハウス ┣暗黒の岸 ┣翳りの王座 ┣苦難の旅路 ┣ボデガ・サルヴァンテス / マウント・オリンパス / 血の祭壇 ┗凍える夜明け ★コミュニティ ◎ PS4クラン一覧 ページ1 ページ2 ページ3 ◎ XBOX ONEクラン一覧 ページ1 ◎ PCクラン一覧 ページ1 ★外部リンク ┣公式サイト ┣公式ツイッター ┣CoD Elite ┗ CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Black Ops Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Black Ops 4 AUTOMATON Eggplantgaming t011.org Today - times Yesterday - times Total - times Real-time -people 検索 and or 更新履歴 取得中です。 @%40CallofDuty からのツイート
https://w.atwiki.jp/vipdecodbo/pages/2.html
メニュー HOME ABOUT MEMBER BBS リンク COD BO@wiki mixiコミュ 2021-12-12 01 57 41 (Sun) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/mfpsc/pages/16.html
CoD4特殊対戦ルール一覧 通常戦:CoD4のマップを順に流します。 マップパック推奨(持ってなくても一応参加は可能)。 最近はチームデスマッチとサーチアンドデストロイをすることが多いです。 ハンドガン戦:ハンドガンとナイフのみ。ラストスタンド、殉教なし。 ナイフ戦:ナイフオンリー。殉教なし。 RPG戦:RPGのみ。RPGが切れたらフラグで自殺。自殺巻き込みは可。殉教なし。ナイフなし。
https://w.atwiki.jp/riard/pages/125.html
レイド参加登録 編集後追記 今回漏れてしまった方々 Lafax,Amoret,Liam,Tisha,Black,Requu, 本当に申し訳ない。次回の募集では優先的に参加できるようにしたいと思います。 尚今回Gamaが来れなかったらBlackに交代して頂きます。 2008/9/6 CoD (〆切9/4 構成発表9/5) ページ下部のコメントフォームに名前を記入して参加表明してください MTとRLは記入済み 参加希望を募った後、選考により最良と思われる構成で出撃します 最良の構成がとれない場合は延期します 構成に関しての意見はいつでも歓迎します 参加者一覧 ファイター 最低3 名前 職 Riard シャドウナイト Ganz ガーディアン Ealy パラディン Nanndesuka シャドウナイト Cyaki モンク メイジ 最低4 名前 職 Lili コウアーサー Chirumi コウアーサー Mumemo イリュージョニスト Chip ネクロマンサー Soulzzcuaritter コンジュラー Moloch ウォーロック プリースト 最低7 名前 職 Hiyo インクイジター Celeatialis インクイジター Kanie テンプラー Soap ミスティック Gama デファイラー Lunaflare ウォーデン Fujitsubo フューリー スカウト 最低4 名前 職 Lenalee ダージ Nergal ダージ Diver スワッシュバックラー Wood ブリガンド Darkwood ブリガンド Shizz アサシン 必携品 持っている人はグリーンミストのオーブ 魚の皮 ヴォラタイル・リキッド 出席します -- Ealy (2008-08-31 03 44 09) 出席します -- nanndesuka (2008-08-31 08 06 02) Moloch -- 名無しさん (2008-08-31 08 36 02) エピック対象なので、出席しますー!↑のはミスで…… -- Moloch (2008-08-31 08 37 17) 出席可。 -- Wood (2008-08-31 10 56 39) 出席しま~ -- Cyaki (2008-08-31 14 00 07) 出席可 -- Blackjack (2008-08-31 14 25 06) 参加予定 -- Diver (2008-08-31 16 50 48) 参加したいな。 -- Fujitsubo (2008-08-31 19 39 17) 出席予定です。 -- Celestialis (2008-08-31 19 48 37) 参加希望でーっす -- Darkwood (2008-08-31 21 13 04) Hiyo -- 参加したいです。 (2008-08-31 21 47 50) オーブ握り締めて参加希望です。 -- Tisha (2008-08-31 22 14 12) 参加希望です。 -- Chip (2008-08-31 23 29 48) 参加はしたいが・・・・・仕事次第です。 -- Gama (2008-08-31 23 30 53) 出席しますぞ -- Soap (2008-08-31 23 39 25) 出席 -- soulzzcuaritte (2008-09-01 13 00 33) 参加したいです。 -- Amoret (2008-09-01 14 02 24) 参加希望です -- Lafax (2008-09-01 17 59 59) 出席可 -- Requu (2008-09-01 21 11 24) OFF会予定消えたので参加可能(オーブ処分させてw) -- Chirumi SuperMaid (2008-09-01 23 36 09) 参加希望 -- Shizz (2008-09-02 05 57 58) 参加予定です。 -- Lili (2008-09-02 11 22 58) 出席します -- Kanie (2008-09-02 21 12 26) 出席します -- Liam (2008-09-03 00 48 19) 出席しま~す♪ -- Lunaflare (2008-09-03 23 14 28) 空いてたらいきます。 -- akakuro (2008-09-03 23 33 51) 参加希望です -- Mumemo (2008-09-03 23 38 45)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8417.html
Call of Duty Black Ops Cold War 【こーるおぶでゅーてぃぶらっくおぷす こーるどうぉー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/S(*1)Xbox OneWindows(Battle.net/Steam) 発売元 Activision 開発元 TreyarchRaven Software 発売日 2020年11月13日2023年3月9日(Steam) 価格 8,690円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 舞台は再び東西冷戦期へ日本語版は過剰な規制あり Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 キャンペーン ゾンビ 問題点 キャンペーン マルチプレイ ゾンビ その他 総評 余談 概要 『Call of Duty Black Ops』シリーズの第5作であり『Black Ops 2』以降の未来路線ではなく久しぶりに過去の時代を描く作品。 時系列としては『Black Ops Declassified』の後で『BO2』より前である。『Black Ops 4』ではキャンペーンが削除されていたが本作では存在する。 また、前作の『Modern Warfare (2019)』と同じくクロスプレイに対応している。 なお、本作の発売は次世代機の発売日の数日後である為、事実上のローンチタイトルのようなものである。 評価点 シリーズ恒例の高品質なグラフィック グラフィックに関しては最早言わずもがなで非常に美麗であり、ムービーシーンでは『MW(2019)』より進化したグラフィックを堪能することができる。 モデリングに関しては細かく作られており、皺などの表情は自然で美しい。 ライティングの陰影は丁寧に描かれ、リアリティ満載で臨場感溢れており、見応え抜群である。 『MW(2019)』と比べてモーションブラーが抑えられており、リアルさと視認性が両立されている。 良質なBGM 『BO』シリーズ恒例の良質なBGMが流れる。特にマルチプレイヤーの待機画面や試合が終わった後のリプレイ等で流れるBGMは好評である。 1980年代らしさがあるとは言い難いが『BO』らしさは強い。 80年代の雰囲気 1980年代のマイアミやカセットプレーヤー、バトルパスで手に入り、ゲーム内で流すことができる当時のヒットソングは好きな人にはたまらない出来になっている。 『Grand Theft Auto Vice City』等の雰囲気が好きな人はかなりハマるデザインになっている。 ただし、後述の時代錯誤要素が若干それを殺してはいる。 キャンペーン 冷戦を舞台にしたステージ 今作も冷戦をうまく舞台にしたステージが多い。ベルリンの壁を越えての諜報、ソ連の秘密訓練施設、果てはKGB本部への潜入などスパイの 極秘任務を存分に体験できる。 オリジナル版の正統な続編であること。 『BO2』以降、放置されていた『BO』のストーリーの正当な続編と言える内容である。 メイソン、ウッズ、ハドソンらの続投はファンにとって大変嬉しく、進化したグラフィックで再び彼らの掛け合いとともに戦えることは評価される。 ソ連側には因縁の相手であるクラフチェンコも登場する。 オリジナルからの放置されていた伏線の回収 オリジナル版から10年放置されていた「ペルセウス」等の伏線が本作でやっと回収される。 『MW(2019)』とのつながりを匂わせる要素。 キャンペーンに若き日の「イムラン・ザカエフ」が登場(しかも選択によっては殴れる)したり、『Warzone』でも過去のヴェルダンスクが登場する。 オリジナル版のオマージュや小ネタを無理なく盛り込んでいる。 『MW(2019)』とは違い、その場に無理矢理ねじ込んだような名言ではなく場面場面がオリジナルを想起させるものになっており、ファンサービスとして違和感もない。 『BO』のステージに再訪する場面もあり、メイソンが数字のフラッシュバックを起こすなどの演出もある。 また、マルチプレイヤーのマップ『カルテル』では『BO2』にてメイソンらを親子二代に渡って苦しめる悪役であるラウル・メネンデスの肖像画が飾られている点も繋がりを感じて良い。 システム面でも後述の分岐があるシナリオ、プレイヤーの設定を自分で決められるなど、過去にあった要素も部分的に存在している。 選択肢のあるシナリオ 本作では仲間や敵との会話時に選択肢があり、それによって会話の内容が一部変化する。また、生死を選択する場合もありストーリー分岐に影響する。 魅力的な新キャラクター 本作で初登場するラッセル・アドラーは80年代のスパイ映画等で活躍した名優である若き日のロバート・レッドフォード氏を強く意識したようなデザインであり、個性も強くポッと出感も少ない。 ゾンビ ゾンビモードがカジュアル向けに遊びやすくなっている。 『BO4』までは初期武器がハンドガンのみだったが本作ではマルチプレイヤーに登場するすべての武器が使用可能であり、なおかつゾンビモードで武器レベルも上げることができる為、『MW』の問題点だった武器レベル上げ問題を改善している。 アップデートで追加された武器も最初はゾンビでは解放方法がなく、マルチでしか解放できなかったが現在はゾンビでも可能。物によってはマルチで解放するより楽なものもある。 また攻略に必須である「パックアパンチ」への道のりの謎解きがかなり簡単になっており、初心者でも調べれば直ぐに覚えられる。 マルチプレイヤーのオペレーターを使用することができるところもポイントが高く、どのキャラもゾンビを倒すと色々なセリフをぼやく。 設定上は敵対しているアドラーとスティッチを一緒にゾンビと戦わせたりできる点も面白い。 ただし、従来とはかなり異なる仕様であるため一部のファンから不評な点もあるが後述。 WAVEの節目で脱出することができるようになり、厳しいと感じたら離脱することもできるようになった。 従来のWAVE方式とは別の新しいモード『OUTBREAK』が追加された。 広大なフィールドを探索し、与えられたミッションをこなしていくモード。マップもシーズン毎に追加されていく。 WAVE方式の亜種『ONSLAUGHT』も追加された。 マルチプレイのマップを回り、ダークエーテルオーブ付近の指定された範囲でゾンビたちと戦う。 パックアパンチ等はなく、エリート等強敵を倒した際にドロップするアイテムで強化していく。 定期的に新要素のアップデートも入るため、間口を広げたことや武器育成共通化、後述大量の問題点を抱えたマルチプレイのこともあり、相対的にも絶対的にも評価自体は上がった。 問題点 キャンペーン 総取り換えされたキャスト 今作では原語版も日本語吹き替え版もキャストが予算の都合か全員変更されている。 もともとこの問題は『BO4』にも存在しており、メイソンの声優は堀内賢雄氏のままだったが、今作では何故か『MW』シリーズでソープを演じた岡林史泰氏に変更されており、余計違和感が強い。 声優自体はメジャー作品に出演している名の知れたプロの声優ではあるが、今までの吹き替え声優が一度は聴いたことがある誰でも知ってるようなベテラン声優であったがゆえに違和感しかない。 原語音声では流石にハリウッド俳優を呼ぶのが厳しかったのかサム・ワーシントン氏やエド・ハリス氏は起用されていないが日本語吹き替え程違和感は強くない。 また、ウッズの原語声優も変更されているが、こちらは演技をかなりオリジナル版に似せている。 必要性の不明なバッドエンド + 以下キャンペーンのネタバレが含まれるため折りたたみ キャンペーンの破綻している部分 主人公のベルは元々ペルセウスの部下(*2)であり、同じくペルセウスと繋がりがあったテロリストであるアラーシュにより「ライバルは潰しておく」という名目で撃たれたということが明かされるのだが、あまりに唐突で尚且つ自分の立場を危うくしかねない行為であるため、何故そんなことをする必要があるのか説得力を持たせることができていない。 終盤の選択によってはアドラーたちやウッズとメイソンを殺すことになるが、別に続編やマルチプレイヤーにつながるわけでもないのにわざわざつながらないエンドを作る意図が意味不明である(*3)。 シリーズの人気主役キャラがモブと変わらない耐久度でアッサリ死ぬというのも違和感が強く、ブルータルキルが行えるせいでメイソンを肉壁にしてウッズに撃ち殺させられるというのも趣味が悪く感じる。 また、終盤でヘレンとラザーのどちらか一方の命しか救うことができない選択肢が現れるのだが、マルチプレイヤーを見る限りラザー死亡ルートが正史である為この選択肢も入れた意図が不明である(*4)。 この救出した一名についても敵対ルートを選べば当然殺すことになる。 なお、正史で死亡しているラザーは何故か2022年5月にLazar Operator Bundleが発売され、マルチプレイヤーで使用可能なキャラとなった。 最後にアドラーたちを裏切る選択をした際、ペルセウス側に時間内に連絡をしておかないと最後の戦闘がなくなり、会話してすぐベルが撃ち殺されて終わりとなる。 全体の展開そのものも、初代『BO』でメイソンに起きたことを焼き直ししているだけの部分も多く、東西の立場を逆にしただけとの意見も多い。 蚊帳の外感があるオリジナル版のキャラ 登場こそしているが、メインの登場人物ではないからなのかハドソン以外はベルの秘密を知らなかったり、ほとんど補助的な作戦を受け持ったりとヤマンタウ(*5)でのミッション以外は作戦に参加してるだけ、感が強い。 ハドソンに関しても『BO2』の時点で扱いの片鱗を見せていたが本作ではそれ以上に若干ヘタれており、ウッズに殴られる程度でほとんど活躍することはない。それでいてベルの素性を知っているため終始プレイヤーに懐疑的な態度を続ける。『BO』でのカッコよさは何処へ行ってしまったのだろうか。 相変わらず雑な東側のディティール ソ連や東ドイツの兵士がスウェーデン製の銃器を使っていたり、ソ連の重装兵がアメリカ製のLMGを使っていたり、サイドアームが全て1911だったりと『CoD』シリーズ恒例の雑さである。 また、東ドイツの訓練施設に潜入するミッションでは使うことはできないが何故か『Modern Warfare 2 Campaign Remastered』から使いまわしたであろうグロック18C(*6)が置いてあったり、オペレーションレッドサーカスでは『BO4』に登場したストライフ(*7)が机に置いてある(*8)。 おそらくストライフに関してはプレースホルダーに『BO4』のモデリングを使用していたものを変え忘れたものだと思われるがかなり目立つ。 ゾンビモードのイントロカットシーンやキャラのスキンのホルスターにはマカロフやトカレフが登場しているのだが、何故時代背景にあっているのに出さないのか意味不明である。 大きく劣化したリロードモーションや銃声 本作では『MW(2019)』とは違い、動きが硬く挙動がかなり不自然で銃声もしょぼい合成音である為に見劣りせざるを得ない。銃の質感もテカり方等が前作とは異なっており好みが分かれる。 『MW(2019)』であった弾薬切れを起こした状態で銃器を眺めるときちんと薬室やマガジンから弾薬が無くなっているといった表現も今作にはなく、弾切れのはずなのに銃器を眺めると何故か1発入ってるという奇妙な状態になっている。 また、三人称視点のモーションも従来作に近いぎこちなく不自然なものとなっている。 その上、何故かリボルバーに拡張マガジンを装着することが可能でそれを眺めてもシリンダーには6発しか入っていないのに何故か12発撃てるという物もある。 もっとも、『MW(2019)』の拘りがオーパーツすぎるというのもあるのだがそれにしても違和感が強い。 マルチプレイ 本作最大の不評点。他モードについては難はありつつも評価点もあるが、マルチについては未来戦が続いた時期よりも評判が悪い。 武器バランス 本作はシリーズの中でも武器カテゴリ間の格差が大きく、アサルトライフル(AR)・サブマシンガン(SMG)が他カテゴリに比べ明らかに弱くなってしまっている。 本作は被弾によるブレがないこともあり、上記の武器で先にダメージを与えて始めても、キルタイムの短いライトマシンガン(LMG)・タクティカルライフル(TR)(*9)、一撃キルのスナイパーライフル(SR)に撃ち返され、逆に倒されてしまうことが多い(*10)。 被弾のブレについては、2021年5月の調整でSRのみ追加された。 さらにはセカンダリにショットガン(SG)が無条件で持つことが可能で近距離もカバーされてしまい、よりAR/SMGの立場が弱い。ショットガンを除いても、同じく近距離で強力な2丁拳銃がある。 そもそもARに至ってはハンドガン1丁持ちと同等以下のキルタイムである。 また、ハンドガンにも当然アップデートで新武器が追加される。これによりフルオートと中折式ショットガンタイプが追加され、自衛の手段自体多様化。当然すべて2丁拳銃が可能。 基本HP設定が150なことも上記武器バランスに拍車をかける。AR/SMGはキルタイムが長くなってしまったが、他はほぼ従来のHP100の時代の作品と変わらない。 SRは当然即死があり、即死範囲外でも瀕死。LMG/TRも3-4発ほどでキル可能。AR/SMGは当然それ以上の弾数が必要。 このような惨状にもかかわらず、一部AR/SMGの弱体化(*11)がしばしば行われている。 これはリーグプレイモード(*12)での優劣のみを参考に調整されているためであるのだが、「AK47」はリーグプレイでは使用不可能となっているにもかかわらず弱体化を受けており、疑問の声が上がっている。 また、リーグプレイモードはLMG/TR/SGが使用不可なことで公開マッチよりはまともに対戦ができるものの、使用される銃はAR中最高の反動制御を誇るKRIG6、SMGは高火力なAK74uの使用者がほとんどで、サーチ&デストロイの際に一部SRが使われる程度である。カテゴリ内でも性能の格差が大きいことが見て取れる。 追加武器について アップデートで新しい武器が追加される。 バトルパスで開放するものについては簡単だが、問題はチャレンジで解放するタイプ。武器によっては縛りプレイのようなチャレンジをしなければならない。 新SMG解放にはSMGを、と同カテゴリ武器を使ったチャレンジクリアを求められるため、武器種によってはただの苦行。近接武器は当然ナイフを持たなければならず、定点芋プレイが横行する今作では苦痛を極める。 現在ではゾンビでも解放可能になったが、ワープする敵がワープした後2秒以内にキルなど自分の腕以外の要素に悩まされるものもある。 追加される武器は、シーズン初期こそ無難な性能であったが、シーズンが進むにつれてそれまでのバランスを考慮されていないかの如く極端な性能のものが目立つようになり、C58(*13)やPPSH(*14)、CARV2(*15)のようにまず選択肢に入らないほど弱いものや、EM-2(*16)やTEC-9(*17)、マーシャル(*18)のように環境を一変させてそれ一択となるほど強い(*19)ものが多くなり不評を買っている。 特に(修正前の)EM-2とTEC-9はカテゴリ中最速キルタイムの上使いやすさも兼ね備えており、他のAR/SMGが全て産廃と化した(*20)。確かにAR/SMGカテゴリは非常に弱かったのだが、該当シーズンで全体のバランス調整をし始めた矢先に(*21)それらを無に帰す物を実装させたため、概ね酷評されている。 一例として、EM-2が登場するまでARの中で最もキルタイムが短かったFFARは、短射程・大反動・連射速度に対する弾倉容量の少なさといった明確な弱点がありバランスを取っていたのだが(*22)、EM-2は特定のアタッチメント(*23)を1つ付けるだけでそれを上回るキルタイム・十分な射程・制御しやすい反動と隙が無く、圧倒的な強さになってしまっていた。 ユーザーが求めたものはカテゴリ間格差の是正であり、既存武器の産廃化ではない。結局問題を解決する以前に新しい問題を生み出しただけであった。他のAR/SMGが同等の性能まで強化されていれば、ここまで問題にはならなかったのではという意見もある。 手抜き感のあるアタッチメント 『MW(2019)』の好評から本作でもガンスミスが実装されたが、前作のように銃を別のカテゴリに変更したりする柔軟な改造はほとんど行えず、グリップのアタッチメントはラバーでもないただのテープを貼っただけであり、前作で行えた設計図と設計図を組み合わせて自分だけの銃を作る…ということも出来ない。 これではハッキリ言って「ガンスミス」の名前を借りているだけで従来の作品と変わらない為、『MW(2019)』での人気に乗っかって名前だけ無理矢理詰め込んだ要素にも思える。 ほとんどの銃が同じ効果のアタッチメントで統一されており、差別化が無く選ぶ楽しみが無い。 アタッチメントの性能についても、性能の上り幅が強力なものとそうでないものの差が激しく、銃ごとのテンプレートが出来上がってしまい選択の幅を狭めてしまっている。それに伴い射程や火力・操作性の両立が可能となってしまったため後述のWARZONEでは本作の武器が強力になりすぎる要因となってしまった。 しかも今作はノーリスクでアタッチメントが5個つけられる。ガンファイター利用で最大8個まで装着可能。 フラッシュやスタンが機能不全に陥ったため、スモーク+サーマルの使用者が激増した。 また、従来作品で弱体化され続け、影が薄いながらも存在していたアサルトライフルのアンダーバレルグレネードランチャーや銃のペイント機能も本作にはない。 スコアストリーク関連 本作はスコアストリーク(*24)制を採用しており、アシストや占拠等でもポイントが入る。だが、実際は連続キルボーナスで莫大なポイントが入ってしまう。 オブジェクティブルール(*25)で目標に全く絡まないにもかかわらず、強力なストリークで相手を一方的に封殺できてしまうことが多々。 本来は目標付近で戦うことにより防衛ボーナスなどが付与され、積極的に勝利条件に関わる者ほどスコアが増えるようになっていたが、今作は上記連続キルボーナスが多すぎたので、リスクを多少負っても前に出てオブジェクトに絡んでキルを取るメリットが激減した。 また、今作は従来と違いデスをしてもストリークまでに稼いだスコアが共通ルールとしてリセットされない(*26)。 代わりにデスをしたら当然連続キルのスコアボーナスがリセットされる。これで開発は帳尻を合わせた…つもりであった。 結果、上記の強力な長射程武器で定点でキルし続けることで、ストリークを使用できてしまう状況が多発している。 また、前半/後半のラウンド制のドミネーションは、リセット無し仕様との相性が最悪である。前半で多くのプレイヤーがスコアストリークを取得できるため、後半では常に空爆や砲撃等何かしらのストリークが出続けてオブジェクト確保もままならない状況になるため、まともな試合になることは稀である。 前半も前半で、如何に相手にストリークを渡さず2拠点を抑えるかの戦いとなるため、ドミネーションルールとは思えない静けさっぷりとなる。抑えられた時点でほぼゲームが動かなくなるため、上述の状況も併せ「芋でもTDMのほうが割り切れるだけマシ」という声すらある。 連続キルのスコアボーナス前提かつデスリセットなし前提の設定値のため、ストリーク要請までの必要スコア自体が高い。 UAV要請に1000スコア必要(*27)。従来は連続5キル以下で呼び出せていたことを考えると単純な数値だけでいえば倍近く必要。スコアリセットこそされないが所謂初心者救済の意味合いでは一切ないといっていい。 必要スコアが多いため、試合途中参加になるとストリーク獲得がどんどん厳しくなっていってしまう。 ストリーク性能についても首をかしげる部分が多い。 エアパトロールは2400という中堅コストに対し効果が「現在展開されている航空支援を問答無用ですべて撃墜、効果時間中相手はは航空支援要請不可」である。 エアパトロールより低コストのストリークはUAVとCUAVのみであり、キル性能を持つ航空機やヘリはすべてこれより高コスト。そのため、高いコストを支払ったにもかかわらずパトロールに即撃墜されることもある。 一瞬横切るだけのナパーム爆撃ですらアナウンスを聴いて即要請で迎撃可能。後述の対空兵装を担ぐ理由がない理由の1つになっている。 エアパトロールに対抗できるのはエアパトロールのみ。つまり後出しされると制空権を握られ航空支援がしばらく封印される。 このため、相手上位ストリークに対抗するにもこちらの上位ストリーク維持のためにもエアパトロールが必須になる。入れておかない理由がないレベルとなっている。 カウンターUAVを撃ち落とすのにランチャー2発が必要。従来は一発撃墜が多かったため、慣れたプレイヤーほど硬く感じる。そうでなくてもリロードの遅いランチャーを使って落とすのは面倒。 後述のようにPerkが簡単に複数積めてしまうため、ランチャーをもたもた撃ってる暇があったらカウンター無効のPerkのあるカスタムに入れ替えたほうが早い。従来作以上に対空をするプレイヤーは少ない。 そもそもランチャー以外の対空手段も充実している。担ぐ意義も少ない。セカンダリにショットガン等強力な近距離戦選択肢があり、後述のように爆発物対策が強いため直接キルが狙いづらいのも大きい。 ワイルドカード・Perk・投擲物等 ワイルドカードは装備枠の上限を突破したりするシステム。『BO2』から実装された同名のシステムであるが、今作はPick10システム(*28)ではないため少し異なる。 今作はデンジャークロース(*29)、ロウブレーカー(*30)、ガンファイター(*31)、Perkグリード(*32)の4種から1つ選ぶこととなる。 この中でデンクロがダントツで使い勝手が悪く、ガンファイターとグリード使用者がほとんど。 TA製『CoD』恒例ではあるが、爆発ダメージカットPerkのフラックジャケットがカット率が高いため装備者が多く、爆発物で即死させられない事が多い。 同カテゴリにスタン等を軽減するタクティカルマスクを入れて二択にすることでバランスを取ったが、そもそも上記にあるようにロウブレーカーの時点でフラジャケタクマスの両立が可能。そのためPerkが解禁された時点で殆ど機能しなくなる(*33)。今作にはプレステージでのリセットもないため、一ヶ月もしないうちに対戦はフラジャケタクマスだらけとなった。 Perkグリード自体、従来はPick10システム時にアタッチメント等を犠牲にする代わり複数Perkというものであった。Perk6個所持はその他アタッチメント等をほぼ犠牲にする選択で、それ以外で同等になれるのは『Modern Warfare 3』のスペシャルストリーク(*34)を使用してキルをつないだ時ぐらいである。ノーリスクでPerk6種が完備されるというアッパーにも程がある代物が利用されないわけがなかった。 さらにフィールドアップグレードとしてトロフィーシステム(*35)があり、C4に至ってはジャマー(*36)にすら妨害(*37)される。 投げ物2個投げたところで下手をしたらトロフィー迎撃で相手にスコアを献上する羽目になる。弾丸増加も他のケア方法が多く、相対的に見てPerkやアタッチメントを削ってまで使う恩恵が少なすぎる。なにもないよりマシ程度。 本作はオペレーターに多くのボイスが用意されているのだが、そのままでは相手にも聞こえてしまう仕様になっている。 Perkニンジャは足音と前述のボイスを静かにしてくれるのだが、これを付けるとオペレーターが全く喋らなくなってしまう。 この作品に限らず音による索敵が重要のため本Perkを付けているプレイヤーは非常に多く、せっかく収録されたボイスが完全に無駄になってしまっている。 ニンジャPerk自体に対抗する手段が少ないのも使用率に拍車をかけている。 フラッシュ・スタンが機能不全、連キルが最重要となったため、タクティカルの選択肢はしなやすを体現するスティムかサーマル併用のスモークが鉄板。リーサルも付着即死があるセムテックスかダメージエリアが作れるモロトフぐらいしか選択肢がない。 マップ 広いマップの質が低い。特に「マイアミ」「カルテル」は不評である。射線の通る長いストレートも多く、上述してきた仕様と相まって、索敵のために前に出るのが非常に危険。 広いマップを辛うじて抜けても近距離での自衛力も高く、投擲物にも耐性がある状況がほとんど。打破する方法は尽く潰されている。 盾C4(*38)こそないが、かの悪名高い『Ghosts』と近い問題を抱える羽目になった。制作スタジオが別とはいえ、少しは考えなかったのだろうか…。 一部訳が微妙な部分がある。 マルチプレイヤーで「敵をキル」や「タンゴダウン」「マルチプルEKIA」というセリフを一切訳さずに使っているのは流石に違和感が強い。「敵を倒した」等に訳するべきである。 また、ストリーク関連で「こちら〇〇、××を要請する」と訳すべきセリフを、「〇〇は××を要請する」のように、キャラクターの発言としては間の抜けた翻訳にしてしまっている。 時代錯誤要素の多さ 舞台は東西冷戦後期でもある80年代なのだが(*39)、やたらと近代的な光学機器や銃器も登場し、多くが時代錯誤で架空デザインも相まってかなり偽物っぽい出来になっている。 オリジナルの『BO』でもあった問題ではあるが、こちらは当時としてはありえない小型化されたレーザーサイトなども登場している上に流石に2020年に発売されたホロサイト等を登場させるのは如何なものだろうか。 プレステージ要素を排除した結果、水増しともいうべき大量のアタッチメントを用意しなければならなくなった弊害。前作にも同様に性能差が微妙な大量のサイトなどの問題は存在したが、現代戦の作品だったため、時代錯誤要素にはなり得なかった。 こちらの要素は次回作である『Vanguard』にもさらに改悪されて実装されている。 一部マップに登場する自動車も明らかに2000年代以降の車種のものがある。 『BO』の時点でも時代を先取りし過ぎた銃等はあったが、ここまでは酷くはない(*40)。 また、マルチプレイヤーでは『BO2』に登場した人気マップである「RAID」や「EXPRESS」が登場するのだが、デザインが昔風にリメイクされているわけではなく『BO2』の2025年のデザインをそのまま持ってきている為、違和感どうこうの話以前の問題である。『BO』シリーズおなじみのNuketownはしっかり今作仕様の為に余計目立つ。 一応、車等は古いデザインのものに差し変わっている。 アップデートで「HIJACKED」も追加。こちらも見た目はそのままである。 ゾンビ ゾンビモードの大幅な仕様変更や消えたシリーズ共通のお約束要素 マルチプレイヤーでの武器を事前に持ち込む都合なのか『World at War』からあり続けたお約束要素である初期武器のピストルをパックアパンチすると弾が着弾した際に爆発する強化される要素が今作には無い。 また、ゾンビモード自体も要素が増えたとはいっても『BO4』以前のゾンビモード以上に作業ゲー色が強くなっており、人によってはすぐに飽きがきてしまう。 また、レベル上げではなく周回を重視してしまうとセミオートショットガン以外の武器は殲滅力に劣る為に使う必要性がほとんどない。 一応アップデートでエリート等強敵追加などマンネリ対策はしているが、極端に言えばゾンビをトレインしてキルの繰り返し自体は変わらず作業感の打破には至っていない。 弱点を覚えてしまえばエリートも単体ではさほど脅威にならない。 Perkやフィールドアップグレードが追加されていくが、育成アイテムは現状解放されている要素を育てきるのに必要な分が所持上限になっているため、アップデートの度にアイテムの溜め直しが要求される。 コンスタントにプレイしていればすぐに集まりはするが、それでもかなりのプレイ時間を要求される。 その他 見た目がポップすぎる課金スキン 『MW(2019)』からあった問題ではあるが、冷戦という本作の硬派な雰囲気を完全にぶち壊しており、その派手さは『MW(2019)』よりも悪化している(*41)。 特にウッズは今作の2年後には『BO2』にて騙されて親友を誤射した挙句、自身も両脚が破壊され車椅子生活となる過酷な運命が待っている。 しかし、本作のマルチプレイヤーではウッズにまでお世辞にも格好いいとは言えないクリスマスセーターといった派手な格好のスキンが存在しており、もはや墓荒らしの領域になってしまっている。 そのため、そもそもマルチプレイヤーのオペレーターにウッズを出すべきではなかったという意見もある。 ウッズの扱いの一方、ハドソンは本篇に登場しているにも拘わらず発売から1年近く出番無しであり、その挙句に課金オペレーターとして追加という扱いである。 ウッズも悲惨な目に合う未来であるが、ハドソンは『BO2』で確実な死(*42)が待ち受けている。出られることがいいとまでは言わないが、本作と『BO2』で共に扱いの差がひどいのも事実である(*43)。 シーズン6にてようやくメイソンが追加されたのだが、こちらもオーロラをモチーフにした紫色に点滅するウルトラスキンが登場。 また、ウッズにはジョーカーのようなフェイスペイントが登場しており、やはり人気キャラの使い方を間違えている。 + ウッズのクリスマスセーター 上記のオペレータースキンに加えて、銃のスキンやカラフルな曳光弾も酷くなっている。 『BO4』にも存在したマスタークラフト銃(*44)やリアクティブ迷彩(*45)が追加され、中にはM16に映画『エイリアン』のフェイスハガーのような生物が纏わりついた、どこの層に需要があるのかもわからない気持ち悪いスキンも登場している。 曳光弾は2色のものが増え炎や電撃のエフェクトまで実装となったのに加え、ペイント弾やレーザーと言った派手な特殊弾が追加されており、中にはオシッコにしか見えないビールの曳光弾という意味不明なものまで登場している。 + ビールの曳光弾 ※グロ注意 ちなみに、派手な課金スキンは未来戦の『BO』シリーズで定番だったものである為、これらは長年に亘り未来戦を続けてきた弊害だと言えるだろう。 マルチプレイヤーのオペレーターにモブ兵士がいない。 本作のオペレーターには『MW(2019)』のようにモブ兵士を選択することができず、キャラクターもどれもこれも名有りキャラの訳ありエリートという構成である。 そのため、『Black Ops 3』以降のスペシャリスト路線のような違和感の強いものになっており、「戦場の一兵士になりたい」というプレイヤーを蔑ろにしてしまっている。 デフォルトで選べる兵士の時点で、名有りの陸軍レンジャー出身や第707特殊任務大隊出身という超エリートである。 架空銃の存在 『BO3』以降の『BO』シリーズでは架空銃が定番となっており、時代背景が未来だったのでまだ納得できたが、今作では「80年代」故に違和感が非常に強い。 「KSP45」「LC-10」「CARV.2」等は既存の銃に異常なまでの架空デザインを行っており、デザインが近未来的になりすぎていて『BO4』以降での路線を捨てきれていない感が強く、偽物感も非常に強い。 過剰な表現規制 本作のレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)であるにもかかわらず、CERO D(17歳以上対象)であった『MW(2019)』や悪名高い『MW2』よりも規制が激しい。 特に一切の出血描写が規制により無くなってしまった点は大きな痛手である。弾が当たったのかも分かりにくくなり、キャンペーンにおいても重傷を負ったキャラクターが全くそのように見えない等の矛盾点が発生してしまった(*46)。 翻訳関連にも規制の影響がみられる。上記バッドエンドでは核に関するあるやり取りが行われるのだが、その部分が丸ごと別の翻訳に差し替えられてしまっており、ストーリーがより一層意味不明なものになってしまった。 『Warzone』との悪影響 無料バトルロイヤルである『Warzone』で本作の武器等を使用することが可能なのだが、本作とは異なる性能となってはいるものの既存武器とのバランスが全く取れておらず、大部分が強武器となってしまっている。 上記の効果的かつどの銃でも使える一律なアタッチメントの存在も大きく、『MW(2019)』のアタッチメントと比較すると過度に強力である。 その上、『MW』の銃が最大でアタッチメントを5つまでしか装着できないのに対し、こちらはPERKを使えばノーリスクでアタッチメントを8つつけることができる点もそれに拍車をかけている。 従来の『BO』作品で採用されていたPick10システムがないことも原因に挙げられる オペレーターのスキン解放チャレンジ等に『Warzone』でしか解除出来ないものも存在している。当然全員が両方をプレイしているわけではない為、不便な仕様として認知されている。 「AK-47」「MP5」「1911」が『MW(2019)』にも今作にも存在する為、別仕様の同じ銃が存在している状態になってしまっている。 特に「MP5」はどちらのバージョンも有用な武器として使用者も多く、どちらを指しているのかについてユーザーの混乱を招いていることがしばしば確認される。 なお、「1911」は2021年12月のアップデートで最新作『Vanguard』のタイプも追加された為、現在は別仕様の「1911」が3つも存在している状態である。 総評 ストーリー面で高い評価を受けたオリジナル版からの続編としての出来はかなり良く、ゾンビモードの評価も高い。 だが、前年作『MW(2019)』からの劣化点や時代錯誤要素がかなり目立つのと、何より対戦バランスの悪さから評判を落としてしまっている。 特に対戦バランスに関しては、かの悪名高い『Ghosts』と比較されるレベルで、特定ルールでの対戦を崩壊させたとまで言われる始末である。 すべての要素で定点待ち有利、特に真新しい要素無し、と対戦目当てでの購入はオススメしづらい。 余談 今作の部分的な完成度の低さは、もともとこのゲームがSledgehammer GamesとRaven Softwereの共同で開発されていたベトナム戦争が舞台の『CoD 2020』を、開発スタジオ内でのトラブルからTreyarchに急遽開発元を変更して『BO』シリーズに方向転換したという噂があり、その開発の過程で細かい部分を凝ることができなかった可能性がある(参照)。 今作の断片的なベトナム戦争の描写はその名残とされる。また、2021年はSledgehammer Games開発の『Call of Duty Vanguard』だったので、この噂の信憑性は高まっている。 本作の正式発表直前に予告映像となる「Know Your History」が公開された。この映像には東西冷戦期における様々な出来事の映像が映し出されるのだが、その中で天安門事件(1989年)に関するフッテージのみ削除された(参照)。 現在の『CoD』は中国でも発売される為に仕方ない(*47)のかもしれないが、かつてイランの宗教指導者の肖像画はいくら抗議されてもゲーム内から削除しなかったにもかかわらず、たった1秒しかない天安門事件のシーンは公開からわずか5日で自主的に削除するActivisionの姿勢を嘆くファンも少なくはなかった。 Xbox版ではそれ以前の作品は海外版を買うと原語のみでしかプレイできなかったが、今作では海外版を買っても日本のXboxでプレイしていれば言語を日本語でプレイすることができる。 『IW』以降の国内『CoD』作品はディスク版が発売されておらず、パッケージで集めたいプレイヤーやクレジットカードを持っていないためにディスクで買うしか選択肢がないプレイヤーにとっては嬉しいポイントである。 2021年5月の80年代の映画とコラボイベント「80s ACTION HEROES」にて、80年代を代表する映画『ランボー』と『ダイ・ハード』とのコラボが行われた。 イベントでは『Warzone』のマップ上に『ダイ・ハード』のナカトミプラザが出現し、両作品の主人公であるジョン・ランボーとジョン・マクレーンが登場した。 キャラの吹き替えに関しては従来作品のように原作映画の吹き替えを担当していない別の声優…かと思いきやランボーにはシルヴェスター・スタローン氏のフィックス声優であるささきいさお氏が、マクレーンには『ダイ・ハード』で担当したことはないがブルース・ウィリス氏の吹替経験が多い磯部勉氏が起用されており、原語版の声優も代役ではなく演じた本人達が担当している。 ただし、原語版はどちらのキャラクターも新規収録ではなく原作映画のボイスを切り抜いたものらしく、80年代の映画からの切り抜き故に音質が悪くて浮いてしまっている上、微妙に噛み合わないセリフも多い(*48)(*49)。 また、『ランボー』のバンドルは原作にも登場したAK47・M60・ランボーナイフが収録されているが、『ダイ・ハード』のバンドルはMP5こそ原作にも登場してマクレーンが使用しているものの、AUGは悪役のカールが使用している銃であり、FARA83に関しては全く関連の無い銃であるうえ、原作のマクレーンの銃の代名詞ともいえるベレッタ92Fが『BOCW』には存在しないためにファンにはむず痒い状態となっている(*50)。 さらに吹き替えの誤訳がこちらにも存在しており、ランボーは『Warzone』でのアイテム要求時のセリフで「こいつが欲しい」と訳すところを「こいつが欲しかった」と過去形にしてしまっているうえ、ささきいさお氏が感情を込めてそのセリフを読み上げている為、頻繁に使うアクションにもかかわらず非常に不自然になっている。 なお、前年の『MW(2019)』のハロウィンイベントでのコラボで登場したのは既存オペレーターのスキンだったのに対し、本作の場合は本人がオペレーターとして参戦している。いずれも期間限定配信であったため、現在では入手不可。 2021年10月のハロウィンイベント「The Haunting」にて、人気ホラー映画である『スクリーム』と『ドニー・ダーコ』とのコラボが行われた。 このコラボでは『スクリーム』のゴーストフェイスがオペレーターとして参戦し、『ドニー・ダーコ』に登場する「銀色のウサギ」を模したオペレータースキンが配信された。 なお、このイベントの1ヶ月前にはイギリスの人気コミック『ジャッジ・ドレッド』の主人公である、アンチヒーローのジャッジ・ドレッドを模したオペレータースキンも配信されている。これらも期間限定であったため、現在では入手不可。 2024年に『BO』シリーズ最新作『Call of Duty Black Ops 6』としてナンバリングが復活したため、本作は実質的な「Black Ops 5」となった。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/2.html
検索 ■トップページ ◎wiki掲示板 ├雑談所 ├スレ立て相談所 ├フレンド募集スレ ├対戦&ゾンビ募集スレ ├クラン戦募集スレ └クラン登録用スレ ■全般 ├ゲーム概要 ├操作一覧 ├よくある質問 ├プレイ上でのマナー ├入門講座 ├用語集 └DLC情報 ■キャンペーン ├ストーリー ├武器一覧 ├ベテラン攻略 ├機密ファイル └データベースサーバ ■マルチプレイ対戦 ├ゲームモード一覧 ├登場勢力 ├武器一覧 ├Perk一覧 ├キルストリーク一覧 ├マップ一覧 ├チャレンジ ├コントラクト(契約) ├勲章一覧 ├プレステージ ├マルチプレイ中のセリフ ├エンブレムエディター ├トレーニング ├シアターモード ├パッチ内容 ├マルチプレイTips ├マルチプレイ小ネタ ├ドミネーション指南 └サーチ&デストロイ指南 ■ゾンビモード ├ゾンビモードについて ├ゾンビモードのルール ├ゾンビモードの世界設定 ├ゾンビモード中の台詞 ├ゾンビモードの武器一覧 ├アイテム一覧 ├Perk a Cola一覧 ├敵一覧 ├Dead Ops Arcade ├ゾンビ小ネタ └各ステージの詳細 Nacht der Untoten Verrückt Shi No Numa Der Riese Kino der Toten Five Ascension Call of the Dead Shangri-La Moon ■コミュニティ ■ xbox360クラン一覧 ├ page1 ├ page2 └ page3 ■ PS3クラン一覧 ├ page1 ├ page2 ├ page3 ├ page4 ├ page5 ├ page6 ├ page7 ├ page8 ├ page9 ├ page10 ├ page11 ├ page12 ├ page13 ├ page14 ├ page15 ├ page16 ├ page17 └ page18 ■ PCクラン一覧 └ page1 ■大会一覧 ■その他 ├シングル小ネタ ├マルチ小ネタ ├ゾンビ小ネタ ├ゾンビマップ人気投票 ├実績・トロフィー └リンク ■管理 ├メニュー ├練習用ページ └@ウィキ ガイド アクセス 人 今日 - 昨日 - 総数 - From May 31. 2010 今日の人気ページ 武器一覧(マルチプレイ) ゾンビモード ゾンビ武器人気投票 総合人気ページ ゾンビモード 武器一覧(マルチプレイ) ゾンビモードの世界設定 更新履歴 取得中です。 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11570.html
厚生労働省 + ニュースサーチ〔ゾンビ・アポカリプス〕 ゾンビサバイバルACT『腐朽默示 / Revelation of Decay』2025年Steam早期アクセスでリリース!最大30人の仲間を率 ... - Yahoo!ニュース 新作ゾンビサバイバルACT『Last Hope Bunker Zombie Survival』PC向けにリリース!危険極まる世界で戦いぬいて家族を救え - Game*Spark ゾンビアポカリプスを背景にしたターンベースのアクションストラテジー「Dead Season」の制作発表。アナウンス ... - 4Gamer.net 画像ギャラリー No.002 | ゾンビアポカリプスを背景にしたターンベースのアクションストラテジー「Dead Season」の ... - 4Gamer.net 20階建て巨大ビルが舞台のポストアポカリプスPvPvEシューター『The Midnight Walkers』ゾンビや生存者が徘徊する屋内戦場 ... - Game*Spark 「Undying」PC版が本日発売!ゾンビに噛まれてしまった母として息子に生き延びる術を教えるサバイバルゲーム - Gamer ゾンビポストアポカリプスMMO「The Day Before」が現地12月7日に早期アクセス開始 ファイナルトレーラーも公開 - GAME Watch 漫画『アポカリプスの砦』最終話まで全話ネタバレあらすじ&感想!矯正施設の4人組vsゾンビ集団 - ciatr[シアター] アニメ『ゾン100』1話感想。世界が終われば仕事に行かなくていい! 超前向きゾンビアポカリプスがおもしろい - 電撃オンライン ポストアポカリプス人狼『Torn Apart Prototype』Steamストアページ公開―ゾンビの襲撃に耐えながら裏切り者も見つけ出す - Game*Spark オープンワールド&ゾンビサバイバル「りなき死」本日配信。ポストアポカリプスな世界で要塞を建てて,生きのびる - 4Gamer.net オープンワールドの島で厳しい環境を生き抜くゾンビアポカリプスMMO『Shattered The Final Days』発表 - Game*Spark 『Project Zomboid』に影響受けた新作ゾンビアポカリプス・サバイバル『ZED ZONE』自動生成されるオープンワールドの世界 ... - Game*Spark 『Project Zomboid』に影響受けた新作ゾンビアポカリプス・サバイバル『ZED ZONE』自動生成されるオープンワールドの世界 ... - Game*Spark 都市建設シム「Infection Free Zone」の最新トレイラーが公開に。リアルマップを利用してゾンビ・アポカリプス後の世界を復興しよう - 4Gamer.net ゾンビアポカリプス下の管理・脱出RPG『Stories from the Outbreak』Steam向けに発表―仲間を集めて脱出を目指せ、ときには ... - Game*Spark ゾンビアポカリプス下の管理・脱出RPG『Stories from the Outbreak』Steam向けに発表―仲間を集めて脱出を目指せ、ときには ... - Game*Spark ゾンビ終末SRPG『Stories from the Outbreak』発表。どれだけ悲劇が起きても旅は続く、果てない脱出劇の結末 - AUTOMATON 今日も元気にゾンビ退治!『Zombie VS Police』カートゥーン警官が大暴れする終末ゾンビTPS - Game*Spark ゾンビアポカリプス下の審査&管理SLG『フー・イズ・ゾンビ』Steam/スイッチ向け体験版配信開始!発売は2月24日に決定 - Game*Spark ゾンビアポカリプス下の審査&管理SLG『フー・イズ・ゾンビ』Steam/スイッチ向け体験版配信開始!発売は2月24日に決定 1枚 ... - Game*Spark ヒャッハー!世紀末戦略ストラテジー『Age of Z』―ゾンビアポカリプス下の世界で救世主となるのだ! - Game*Spark ゾンビか!? 市民か!? ゾンビアポカリプス世界の入所審査ゲーム『フー・イズ・ゾンビ』のNintendo Switch版と ... - 電ファミニコゲーマー 「新感染」シリーズ、「地獄が呼んでいる」の世界観はつながっているって知ってた?拡張する“ヨンニバース”のゾンビ ... - MOVIE WALKER PRESS 「新感染」シリーズ、「地獄が呼んでいる」の世界観はつながっているって知ってた?拡張する“ヨンニバース”のゾンビ ... - MOVIE WALKER PRESS 宇宙から神話世界、ゾンビアポカリプスまで!2,000円以下でお得にたっぷり楽しめるサバイバルゲーム8選【Steamウィンター ... - Game*Spark 「ゾンビ イズ プランティング」が本日発売。ポストアポカリプス世界で汚染に強いゾンビが働く,農場経営ゲーム - 4Gamer.net 僕の街も君の街も瞬く間にゾンビまみれ!実際の地理データを使用するゾンビサバイバル街づくり『Infection Free Zone ... - Game*Spark ゾンビや機械と戦い地球を再興せよ!ポストアポカリプス4Xストラテジー『Revival Recolonization』最新トレイラー公開 - Game*Spark ネタバレ考察『ホワット・イフ…?』第5話 ゾンビユニバース誕生は原作と同じ展開? サノス黒幕説はある? - VG+ (バゴプラ) ゾンビアポカリプスが舞台のアクションRPG「Dying Light 2 Stay Human」 パルクールを駆使してゾンビや敵と戦う ... - GAME Watch 『ホワット・イフ…?』ゾンビアポカリプスの世界を写す新ポスター公開 ゾンビハンター・スパイディーも登場 - VG+ (バゴプラ) ゾンビ世界サバイバルシム『Infection Free Zone』発表。「プレイヤーが住んでいる都市」を舞台にプレイ可能 - AUTOMATON 【新作Nintendo Switchゲーム】TROOOZE、Switch用ゾンビたちから生存のために脱出するストーリーのFPSゲーム ... - ニュース Switch「ホーンテッドドーン ザ・ゾンビ アポカリプス」が配信!数え切れないほどのゾンビを倒していくシングルプレイFPS - Gamer Switch『ホーンテッドドーン ザ・ゾンビ アポカリプス』が配信開始。迫りくるゾンビの軍団との過酷な戦いを描いたシングルプレイ専用FPS - ファミ通.com 「ホーンテッドドーン ザ・ゾンビ アポカリプス」配信開始 - アキバ総研 【新作Nintendo Switchゲーム】TROOOZE、Switch用ゾンビたちから生存のために脱出するストーリーのFPSゲーム ... - PR TIMES 【新作Nintendo Switchゲーム】TROOOZE、Switch用ゾンビたちから生存のために脱出するストーリーのFPSゲーム ... - ZDNET Japan サバイバルMMO「The Day Before」のゲームプレイトレイラーが公開。ゾンビアポカリプス後の世界の様子を収録 - 4Gamer.net 画像ギャラリー No.006 | サバイバルMMO「The Day Before」のゲームプレイトレイラーが公開。ゾンビアポカリプス ... - 4Gamer.net 映画『デッド・ドント・ダイ』感想とレビュー評価。ジム・ジャームッシュが放つゾンビ・アポカリプスムービー! - Cinemarche 線路は続くよ地獄(どこ)までも?列車で旅するゾンビサバイバル『Zompiercer』【爆速プレイレポ】 - Game*Spark ゾンビアポカリプスを描くオープンワールド型のパルクールアクション,「Dying Light 2」の発売が延期 - 4Gamer.net 「ゾンビウイルスに感染した母親」が残された時間で息子に生きる術を教える。サバイバルゲーム『Undying』2020年 ... - 電ファミニコゲーマー ドット絵サバイバル『Zhelter』Kickstarter開始!ゾンビアポカリプスを生き延びシェルターを建設しろ - Game*Spark 全人類ゾンビ化、アポカリプス間近か! すでに世界人口の3分の1が感染、ヤバすぎる寄生虫の最終目的は!? | TOCANA - TOCANA ゾンビ・アポカリプス襲来!VRゲーム「アリゾナ・サンシャイン フリー・ダムDLC」でゾンビたちと派手ハロウィーン ... - アットプレス(プレスリリース) Guardians Zombie Apocalypse(Unreleased)のレビューと序盤攻略 - アプリゲット ゴルファーがゾンビにホールインワン。ゾンビ・アポカリプス・ゴルフゲーム『Zombie Golf』のKickstarter ... - 電ファミニコゲーマー CoD BO4: 新作戦「作戦名 アポカリプスZ」トレーラー公開、“リーパー”やBO1マップ復活、世界がゾンビに侵食、3種の新武器や ... - EAA!! FPS News CoD BO4:「作戦名 アポカリプスZ」全コンテンツまとめ、リーパー詳細や限定モード・新マップ・新武器・新装備などなど膨大な ... - EAA!! FPS News ゾンビにかまれて若返り!ゾンビ事業で一儲けする「感染家族」が8月公開 映画ニュース - 映画.com 孤独のボドゲ 第5回:ゾンビアポカリプスな中世の暗黒時代を舞台とする協力型ゲーム「ゾンビサイド ブラック・プレイグ」 - 4Gamer.net ゾンビアポカリプスアクション『Infected Shelter』Steamで早期アクセス配信開始。終末世界で血みどろサバイバル - AUTOMATON 来たるべきポストアポカリプスに備えよう! 最新ゾンビの傾向をゲームでチェックしてみた - 4Gamer.net Evil Eye(悪の目)のレビューと序盤攻略 - アプリゲット Zombie Hunter:Apocalypseのレビューと序盤攻略 - アプリゲット ゾンビアポカリプスを生き延びるFree-to-Playのオンラインサバイバルホラー「Dead Frontier 2」の最新トレイラーが公開 - 4Gamer.net サンドボックスサバイバルホラー『Dead Matter』新トレイラー!荒廃したゾンビだらけの世界を生き抜く - Game*Spark 【プレゼントあり】VRでゾンビアポカリプスを描くためのこだわりとは?『アリゾナ・サンシャイン』開発者& ... - IGN Japan PS VR版『アリゾナ・サンシャイン』完全日本語版発売―ゾンビ・アポカリプスVRシューティング! - Game*Spark PS VR版『アリゾナ・サンシャイン』完全日本語版発売―ゾンビ・アポカリプスVRシューティング! 全画面画像12枚目 - Game*Spark ゾンビアポカリプスを描くサバイバルアクション「State of Decay 2」の海外発売日が5月22日に決定 - 4Gamer.net 火炎放射器を発売のイーロン・マスク、ゾンビ・アポカリプス陰謀説を否定 - THE RIVER ゾンビが大量発生したらどこに逃げる? 科学者が真剣に検証 - Business Insider Japan 街中にゾンビが大量発生! ARで遊ぶモバイルゲーム版『ウォーキング・デッド』 - GIZMODO JAPAN 終末世界はそこまで来ている? 本当にあったゾンビ襲撃事件 (2017年9月8日) - Excite Bit コネタ 終末世界はそこまで来ている? 本当にあったゾンビ襲撃事件 - ライブドアニュース - livedoor ハンバーガーを17円で販売したお店がまるでゾンビ映画で描かれるアポカリプスのような大混乱に - GIGAZINE(ギガジン) ジョージ・A・ロメロ追悼企画――ゾンビ・シリーズ概論 巨匠がたどり着いたゾンビの未来 - IGN Japan Access Accepted第544回:ゲームにも大きな影響を与えたゾンビ映画の父,ジョージ・A・ロメロ監督 - 4Gamer.net 4K世代のゾンビゲー「State of Decay 2」、4人CO-OP対応でさらに楽しいポスト“ゾンビ”アポカリプスゲームに - GAME Watch ゾンビはわずか100日で地球上の人口を273人にまで減らすという計算結果が発表される - GIGAZINE(ギガジン) 研究の結果ゾンビ襲来が起きた場合、人類に残された絶滅までの期間は... - フロントロウ 王道ゾンビ海外ドラマ『Zネーション』、シーズン4制作へ - クランクイン! 【後半おかしい】身分違いの愛を描くラブロマンス……にゾンビが思いっきり割り込む『高慢と偏見とゾンビ』予告編 - ホラー通信 スティーヴン・キング原作&脚本のゾンビ風終末映画「セル」予告編 - GIZMODO JAPAN 一人称視点ホラー映画『デッド・ラッシュ』予告編 - GIZMODO JAPAN ゾンビ・アポカリプスを生き抜く三人称視点ガンアクション。「Spirit Hunter」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1099回 - 4Gamer.net ゾンビアポカリプスに生きる女戦士“ミショーン”を主人公にしたエピソディックアドベンチャー「The Walking Dead Michonne」の制作が発表 - 4Gamer.net Googleマップを使ったゾンビサバイバルゲーム『Corpseburg』が無料公開中、あなたは地元や現住所でどれだけ生き残れるか? - AUTOMATON ヤギさんたちがゾンビ・アポカリプスな世界にデビュー。「Goat Simulator」のDLC「GoatZ」が配信開始 - 4Gamer.net ゾンビの集団が街中で人々に襲いかかるドッキリ動画が恐ろしすぎる! - ロケットニュース24 『Dying Light』英国でゾンビ対策された家付き限定版を発売、お値段約4600万円 - Game*Spark ゾンビ・アポカリプスの広がりは予想できる? - GIZMODO JAPAN 『ウォーキング・デッド』スピンオフ、新しい舞台はロサンゼルスか - クランクイン! ゾンビ対策はバッチリ! 最新鋭のハイテクな要塞キャビン - GIZMODO JAPAN セルシェーディングでゾンビアポカリプスを描く「Escape Dead Island」。北米版の発売日が2014年11月18日に決定 ... - 4Gamer.net Secret Level 01 早く殺りたい! F2Pなオンラインゾンビサバイバル『H1Z1』 - BRZRKの「うるせー洋ゲーこれをやれ ... - ファミ通.com ゾンビ・アポカリプスと真っ向勝負ができるモトペッド - GIZMODO JAPAN 米国防総省、「ゾンビ」襲来の対応策を策定していた - CNN.co.jp 「ウォーキング・デッド」のゾンビが食べているものはハムだった - GIZMODO JAPAN CoD BO2:アポカリプスの新マップや新ゾンビモード、プレイ動画大量公開!(12本) - EAA!! FPS News もし明日ゾンビが発生したら? 備えあれば憂いなし、ゾンビから生き残るためのガイドブック「ゾンビサバイバルガイド」が本日発売 - ファミ通.com ゾンビアポカリプスを体験するオンラインアクション,「The War Z」の販売がSteamで復活 - 4Gamer.net ゾンビアポカリプスの世界をサバイバルするMMORPG「The War Z」の制作が発表。2012年秋に正式サービス開始を予定 - 4Gamer.net ついに3件目が! 顔を食いちぎる「ゾンビアポカリプス」事件 « 日刊SPA! - 日刊SPA! ● ゾンビ・アポカリプス - X検索 ● ゾンビ・アポカリプス - 厚労省サイト内検索 ● ゾンビによる世界の終末 - Wikipedia ■ ワクチン接種者の”ゾンビ化”と「ゾンビ・アポカリプス」について 「宇宙と繋がり、楽しい人生を創造しよう!(2021年09月05日)」より ■ October 4 Is Trending Online—Here's Why Some People Are Planning To Turn Off Their Phones That Day 「Parade(OCT 3, 2023)」より ■ ゾンビ・アポカリプスに備える 「IDESコラム vol. 9 感染症エクスプレス@厚労省 2017年12月15日」より / IDES養成プログラム 3期生:神代 和明 災害は忘れた頃にやってくるという言葉がありますが、身近で物事が起こ らなければ、気づかないうちに他人事になってしまことは、私も含めて、よ くあることではないでしょうか。 感染症については、私たちは、国民の皆様に情報発信などを通して、感染 症が皆様自身の問題であると意識にとどめてもらうために、twitter、 facebook、このメルマガなど様々な方法で情報発信をしています。海外でも 工夫を凝らした啓発がされています。 米国疾病予防管理センター(CDC)は、2011年から、万が一ゾンビが発生し たと仮定して、国民の防災に対する意識を高めようとする普及啓発活動を続 けています。ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き 残るためにはなにを準備しておく必要があるかシミュレーションすることで 普段から災害が起きたときになにが必要かを啓発するものです。 水、食料、懐中電灯、救急箱、避難経路の確認といったことをWEBサイト、漫 画などの様々なルーツを用いて、説明しています。 ゾンビ好きな人は世界中にいるでしょう。 皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」そんなことを映画やゲームなどの後に 思ったことは一度はあるのではないでしょうか? 一度は想像したことがあるリアルなゾンビを使うことで、お固くなってし まいがちな啓発内容を身近に感じてもらい、より多くの層に関心を持っても らうことにつながったそうです。例えばこのキャンペーンでは、中学生向け の教育ツールを提供していますが、単に「防災について勉強しよう」という よりも、「ゾンビがきたらどうする?」と問いかけた方が、生徒は関心をも ち、より能動的に考えることにつながるのではないでしょうか。 厚生労働省も、AMR臨床リファレンスセンターとともに、抗菌薬が効かなく なる薬剤耐性(AMR)についての啓発をするために「機動戦士ガンダム」とコ ラボレーションしました。約40年にわたる長寿コンテンツですので「ガンダム」 の名を耳にした人は少なくないのではないでしょうか。 コラボレーションをするメリットとして、各キャラクターが持つ訴求力を もって、強力に、伝えるべきメッセージを伝えるべきターゲットに届きやす くなるという点です。 災害は忘れた頃にやってくる・・・ 私たちは、感染症に無関心であったり、感染症をしらない方々に、感染症 に興味をもってもらうために情報発信をしています。 ですが、どんなに情報発信をしても、皆様に行動を変えていただけなけれ ば意味がありません。そのためにも、まずは、皆様には、家族、友人や職場 で話題にあげていただきたいと思います。それが、感染症が身近な存在にな る第一歩であり、「みんなにもできること」でもあります。 <CDC Zombie Preparedness> <薬剤耐性(AMR)対策の啓発に『機動戦士ガンダム』を起用> 薬剤耐性(AMR)対策について AMR臨床リファレンスセンター ※当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示す ものではありません。 ※IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で2年 前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機 管理専門家」のことをいいます。 「感染症エクスプレス@厚労省」は、主に医療従事者の皆さまに向け、通知・事務連絡などの感染症情報を直接ご提供するメールマガジンです。 本コラムは、「感染症エクスプレス@厚労省」に掲載しております健康局結核感染症課長によるコラムです。 ■【映画】 『ゾンビ・アポカリプス』予告編 ※ Amazon Primeで観る .
https://w.atwiki.jp/xbox360badgamer/pages/25.html
捏造晒しプレイヤーまとめ 晒しスレで捏造晒しや粘着が横行中 タグ どのような晒しか saionzi 私怨での晒し